専任技術者の実務経験要件の緩和について教えてください。

許可を受けようとする業種について8年を超える実務経験年数+その他の業種の実務経験年数≧12年
上記にあてはまる場合には、営業所ごとに置く「専任技術者」となる資格を有することができます。
ただし、「とび・土工・コンクリート」「しゅんせつ」「水道設備」「大工」「屋根」「ガラス」「防水」「熱絶縁」に限定されます。
 
 
平成29年4月1日
 
東京都、足立区(北千住、西新井)、荒川区、墨田区、板橋区、北区、練馬区、台東区、文京区、千代田区、江戸川区、港区、江東区 などの東京都全般
埼玉県、春日部市(春日部、武里、一ノ割)、さいたま市、草加市、越谷市(せんげん台)などの埼玉県全般
 
上記の地域の開業支援を多数、行っています。
会社設立および開業をお考えの方は、ぜひ、ご相談ください。
当所の顧問先、取引先様からのご紹介を頂いた方は優先的にご相談を受けさせて頂いております。

関連記事

  1. 現在「とび・土工工事業」を建設業許可を取得していますが、次はどの…
  2. 見積原価のうち、相手先から未請求の場合で「誤計上」が明らかになっ…
  3. 建設業の専任技術者で、複数業種の資格取得を早期にする方法を教えて…
  4. 一般建設業の財務的基礎、金銭的信用について教えてください。
  5. 建設業の場合で、無許可営業の違反行為をしたときの罰則を教えてくだ…
  6. 現在「石工事業」の建設業許可を取得していますが、次に取得するのが…
  7. 経営審査事項の経営規模は、どのようなものですか。
  8. 工事完成基準とはどのような基準ですか。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

税理士ショート漫画

PAGE TOP